イギリス旅行②【リッチフィールド】

イギリス2日目。
本日からいろいろと連れて行ってもらいます。
 
昨日は長いフライトで疲れていたので朝までぐっすり熟睡。
朝食は手作りのイングリッシュブレッグファーストをいただきました。
とても美味しかったです。
 
おなかも満たされて、いざ出発!
まずは車で30分ほどにある【リッチフィールド】に行きました。
 
ここリッチフィールドはイギリスらしい建物と大聖堂のある綺麗な街です。
それにしても寒い!日本では36℃もあるのにこちらは18℃。。。ジャケット持ってくればよかったな~
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人通りも多くてにぎわってました。
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街並みを通って、町のシンボルである【リッチフィールド大聖堂】に来ました。
大きな塔が素晴らしいです。
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内部も見学できます。
あらゆる装飾が素晴らしい。手の込んだ彫刻や飾り物が見事です。天井も高い!
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一番奥にある部屋は、全面ステンドグラスで圧巻です。すばらしいです。
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大聖堂に感動でした。
外側もぐるっと一回り。歴史を感じる外観です。
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大聖堂を後にし、再び街中へ。
ちょうどお昼となったので、カフェレストランへ。
 
いかにも歴史のあるような建物がレストランです。よく見ると柱も壁も曲がってるような...
お店の名前は【Tudor Of Lichfield ~Tudor Cafe】。(すみません、読めません・・・)
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頂いたのはいかにもイギリス定番【アフタヌーンティー】。
かわいらしいですが意外とおなかいっぱいになります。
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アフタヌーンティーを楽しんだ後は少し公園をウロウロ。
ここは【ビーコン・パーク】。沢山の花が育ててあり待ちの憩いの場のようです。
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次に向かうのは、リッチフィールドから車で30分くらい走ったところにある昔の富豪のお宅。【シャグバラ・エステート】
今は広大な敷地や立派な住居などが一般に公開されている大規模な施設です。
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入口受付を入って、広大な牧場を10分ほど歩くと立派なお屋敷が現れます。こちらが【シャグバラ・ホール】。
こちらではマンションと言うようです。
日本でいうマンションとは違い、こちらではマンションは豪邸という意味らしいです。
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内部も当時の様子を残して展示がされていました。とても豪華です。
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朝はゆっくり出発したのに結構ガッツリいろいろと観光できました。ガイドをしてくれた友達にとっても感謝です!
 
イギリスは夜9時ごろにならないと日が暮れないので、知らず知らずに7時を回って晩御飯の時間になっていました。
本日の夕食は美味しいと評判のインドカレー屋さんに連れって行ってくれました。
お店は【Kings Repose】インド人がオーナーでやっているお店です。
 
自分はチキンのカレーを注文しましたが、量がとても多い!
味はとても美味しかったのですがだいぶ残してしまいました。(すみません・・・)
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昼も夜もおなかいっぱいで大満足の一日でした。
後は家に帰ってぐっすり寝るのでしたZzzz( ^ω^)・・・
 
明日はロンドンへ移動です!